結婚式の準備

似合うシルエット・ドレス選び

体型ごとに似合うシルエットがありますが、まずは式場の衣裳サロンやドレスショップなどで、様々なラインのドレスを自由に試着してみるのがオススメです。胸元のデザイン、スカートのボリューム次第で、自分の体型が全く変わって見えるはず。

そして気をつけるべきなのが「会場の雰囲気」。大きな会場でシンプルなAラインでは目立ちにくかったり、大聖堂に映えるロングトレーンもガーデンでは動きにくかったり。会場との相性も考えながら選んでみましょう。

代表的なシルエットの種類

◎プリンセスライン

上半身はほどよくタイトに、ウエスト位置でラインが切り替わり、ふんわり広がるスカートが目印のお姫様ドレス。下半身のすべてを大ボリュームドレスが隠してくれるので、ぽっちゃりさん、お尻が大きい人の悩みをカバーしてくれます。

 

◎Aライン

上半身から下半身にかけて、Aの形さながらに広がるシルエットが特徴。シンプルかつ上品で、ウエスト位置が高く体をすっきりと見せてくれます。下半身にボリュームがあるため、どんな体型の女性もスッキリと着こなせます。

 

◎スレンダーライン

体のラインをそのまま見せる細身シルエットが特徴のドレスです。縦長のラインを強調するため、華奢な花嫁を演出できます。背が高くスレンダーな女性に似合うのと同時に、動きやすいこともあり、レストランやガーデンでのウエディングに最適。

 

◎マーメイドライン

名前の通り、人魚姫を思わせるシルエットがポイント。上半身から膝の位置まではスッキリとタイトに、膝下から裾へスカートが広がります。スリムな方にオススメですが、胸からウエストにかけての曲線美を演出できるため、どんな女性でもスタイルアップを目指せるはず。

演出タイムテーブル

「今までのウエディングとひと味違う」とゲストに思ってもらうためにも、ふたりらしさいっぱいの挙式&披露宴にしたいもの。そこで重要になってくるのが、セレモニーやパーティの進行スケジュールと演出です。ここでは、基本ポイントと成功させるためのヒントをご紹介します。

挙式から披露宴までのスケジュール

まずは、挙式から披露宴までの全体的な流れを確認しましょう。その時に行いたい演出についても触れていきます。

 

〈挙式〉全体で約30

挙式リングピロー、ベールガール&ベールボーイ、ブライズメイドなど

挙式後フラワーシャワー、ブーケトス、バルーンリリースなど

 

〈披露宴〉全体で23時間

ゲストの受付ウエルカムボード、ウエルカムドリンク

新郎新婦登場登場&新郎新婦紹介、紹介VTRやスライド

主賓の挨拶スピーチ

ケーキ入刀ウエディングケーキへ入刀後ファーストバイト、生演奏BGM

乾杯

祝宴開始(歓談タイム)料理スタート、シェフの料理説明、生演奏BGM

お色直し退場ゲストは引き続き歓談タイム

新郎新婦お色直し入場キャンドルサービス、テーブル撮影、シャンパンタワー、和風演出(鏡開きなど)

スピーチ・余興ゲストによる生演奏や歌、ダンスのほか、芸人やプロのパフォーマーを呼んでのショー、デザートビュッフェ、ブーケプルズ

花嫁の手紙&両親への花束贈呈新婦による手紙の朗読、両親へのプレゼント(花束、ウエイトベアなど)

両家代表の挨拶・新郎謝辞

新郎新婦の退場生演奏、エンディングムービー

ゲストのお見送り新郎新婦と両家の両親一緒にお見送り、プチギフト進呈

ペーパーアイテム

招待状に選ぶ紙の手触り、デザイン、一言添えたメッセージからも、新郎新婦の人柄がわかるもの。さらに、席札や席次表、結婚報告ハガキまで、結婚にまつわるペーパーアイテムは種類も豊富です。

招待状

披露宴に招待するゲストが決まったら、さっそく招待状作成を始めてください。

住所録を作成し、自分たちで手作りするか、業者に頼むか判断を。

差出人は、形式を重んじる場合は親の名前に、友人などはふたりの名前で出してもいいでしょう。文面には時候のあいさつ、披露宴の日時や場所、ふたりの名前、出欠返事の締め切り日などを書き入れ、返信用ハガキを同封し、挙式2か月前までには投函します。送信時は、寿切手と呼ばれる慶事用切手を使うのが一般的で、大安を選んでポストへ入れる人が多いようです。

ここで悩むのが、招待状本体のデザイン。幅広い世代のゲストに贈るため、上品な印象を持ってもらいたいもの。白や赤、ゴールドを使ったフォーマルなデザインなら、年輩者や目上の方にも喜ばれるでしょう。逆に、個性を発揮したいふたりは、披露宴のテーマに合わせたモチーフを使ったり、コンサートチケット風にするなどユニークなアレンジをしても。
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