キレイな花嫁になるための準備

ブライダルエステ【ボディパーツ別アドバイス】

美容のプロに聞いた、パーツごとのオススメお手入れ法を紹介します。挙式日に人生で一番美しくなるために、どの場所をどうケアするべきかを把握しましょう。

顔やデコルテのお手入れは長期戦

一般的に女性の肌のターンオーバーは28日周期です。1か月で肌の状態を戻し、次の1か月で悩みを改善、最後の1か月で美しい状態を保つケアをするため、最低でも3か月間はサロンに通うのがベスト。さらに、挙式当日は長時間メイクをするため、崩れにくい肌づくりをしておくと良いでしょう。マッサージやイオン導入を行うフェイシャルエステを行いながら、キメが整った潤いのある肌を目指しましょう。
顔と同時に、ぜひ行いたいのがデコルテ。顔と同じトーンの肌色なら、ドレス姿の美しさが際立ちます。マッサージや美肌パックでケアを。
また、化粧ノリを左右するシェービングはぜひ行って欲しい施術。カミソリ負けしてしまう可能性もあるので、自分の体質を把握しておくことをお勧めします。式前の準備としてシュービングは、当日4〜5日前に行うといいでしょう。

ゲストは見ている!

挙式当日、花嫁本人はゲストからの大注目を浴びます。自分では気がつきにくいけれど、実は「こんなところまで見られている」部分がいっぱい。事前にケアをしておけば、最高に美しい姿を披露できるはず。注意しておくべきポイントを押さえて輝く花嫁を目指しましょう。

挙式では、ココに気を付けて!

花嫁自身が、ブライダルエステで一番丁寧にケアするのは、もちろんフェイシャルです。
しかし、挙式でゲストが最も視線を送るのは、実は背中。入場シーン、誓いの言葉を述べるシーンなど、ゲストに背を向ける場面が多いためです。つまり、背中、二の腕、デコルテなどの肌を露出する部分や、全身のシルエットがはっきりする部分は要注意。スレンダーな後ろ姿と、つるつるすべすべの背中があれば、羨望の眼差しを集められること間違いなしです。
もう一つ、気をつけたいのが照明や日光で産毛が目立つこと。顔だけでなく、背中をはじめボディのシェービングも入念に行いましょう。コンシーラーでシミを隠す場合も、光の加減で逆に目立つ場合があることに気を付けて。

ブーケ&フラワーアレンジ

花嫁に似合うドレスを身につけ、ヘアメイクを整えたら、その姿にぴったり似合うブーケを持ちましょう。ドレスや会場の雰囲気に馴染む花や形を選ぶと、一層魅力的な姿になるはずです。

ブーケの基礎知識

ただ花を束ねるのではなく、ブーケにもベースとなる形があります。ドレスのシルエットごとに、似合うブーケも変わるため、予習してからオーダーを。1種類のブーケだけではなく、ドレスのお色直しごとに別のブーケを用意すると装いが華やかになることでしょう。

 

◎ラウンド型

まんまるのフォルムが印象的なブーケは、花を半円形になるよう集めて形作っています。選ぶ花材、色によって、可愛らしくもスタイリッシュにも演出できる優れもの。甘いテイストの花でプリンセスラインのドレスに合わせたり、モダンな花でマーメイドドレスに合わせるなど、幅広い楽しみ方ができます。

 

◎オーバル型

一粒の涙のような形からティアドロップ型とも呼ばれます。トップにボリュームがあるため、大振りの花や葉物で動きを出すと個性的に。こちらも、選ぶ花材次第であらゆるテイストを演出できます。下半身にボリュームのあるドレスに映えるため、ベルラインを身に着ける人にオススメ。

 

◎キャスケード型

ふんわりとしたトップから、下にいくにつれて長く細く花をあしらった縦長ブーケ。ゴージャスな花材をふんだんに使って、優雅でクラシカルな美しさを表現したいもの。格調高い教会で、豪華なトレーン付きのドレスに合わせると映えるはず。上品なAライン、スレンダーラインのドレスに似合います。

 

◎クレッセント型

ゆるやかなカーブを描くユニークなフォルムは、まるで三日月。花材でドレスを隠さないので、ふくらみが控え目なベルラインやAラインドレスにぴったりです。大振りの花を使えばゴージャスに、小さく可憐な花で作れば愛らしい印象に仕上がります。

 

◎クラッチ型

好きな花材をラフに束ねた、自然なスタイルのブーケです。カジュアルなパーティによく似合うため、ガーデンウエディングにぴったり。マーメイドライン、スレンダーラインのドレスに合わせ、さりげなく手に持つだけで存在感ある花嫁に。基本はシンプルでナチュラルなイメージですが、豪華な花材を使えばエレガントに仕上がります。

 

◎メリア型

プリザーブドフラワーの花びらを、何層も重ねて大輪の花を生み出す特別なスタイル。アート作品のように仕上げて、細身のドレスや個性派ドレスに合わせましょう。

 

◎バッグ・ボール・リース

ブーケというより、お花のバッグさながら。持ち手がついたバッグ型、ボール型のブーケは、Aライン、ベルラインのキュートなドレスのアクセントにぴったり。永遠の愛を示すリース型ブーケも人気です。

 

上記のような形をベースに、好きな花材でオーダーをします。オールシーズン使える花材が豊富に揃い、色も形も豊富なバラ、ゴージャスなカサブランカ、スタイリッシュなカラー、キュートなガーベラが代表的。そのほか、入手時期は限られますが、トルコキキョウ、アマリリス、ダリア、チューリップ、スイートピーなど、あらゆる花がブライダルで人気です。生花以外に、プリザーブドやシルクフラワーなど、長期保存がきく特殊な花で作ることもできます。フルーツを混ぜたり、会場のテーマカラーと統一したりと、ブーケの可能性は無限大です。

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