マメ知識

内祝いについて

結婚式を行う場合、挙式一ヶ月前から一週間前ごろにお祝いが届くことが多くなるでしょう。お祝いをいただいたら、すぐに電話かメールでお礼を伝えましょう。手渡しされた場合は、その場で感謝の気持ちを伝えます。披露宴にご招待しない人からお祝いをいただいたら、内祝いを用意しましょう。

内祝いって何?

内祝いとは「身内のお祝い」のこと。自分のうちにおめでたいことがあったので、お祝いの品で親族や親しい方、近所の人とその喜びを分かち合いましょう、というのが本来の意味です。つまり、おめでたいことがあった人が、いわば自主的にお世話になった方に贈るものを指すものでした。
現在では、一般的にいわれている内祝いとは、周囲の方からお祝いの品をいただいた後の「お返し」を指すことが多いようです。

婚姻届の記入について

記入箇所が多いと感じてしまう婚姻届ですが、一つひとつ確認しながら書いていけば、難しいものではありません。
入籍日は、二人にとって大切な記念日。内容に間違いがあると、役所で受理されるのが遅れて、入籍日が予定からずれてしまうことも。事前に「婚姻届の書き方」を確かめましょう。

婚礼届を記入するのに必要な3つのアイテム

◇婚姻届の用紙
役所でもらえるほか、オリジナルの婚姻届をダウンロードできるサイトもあります。また、最近では『ご当地婚姻届』や自分たちの写真などをデザインに入れて自作するカップルも!婚姻届は、決まった項目さえ網羅していれば、デザインの自由度が高い書類です。ただし大きさはA3サイズであることをお忘れなく!
婚姻届は役所への提出書類なので、手元には残りません。記載したら提出の前にふたりで記念写真を残すのもおススメです。

◇黒のボールペンまたは万年筆
鉛筆や消えるボールペン、消えやすいインクのペンなどはNGです。

◇印鑑
ふたりそれぞれの「旧姓の」印鑑を用意して。シャチハタでは受理されないので、朱肉を使って押印しましょう。

婚姻届/住所・氏名変更等の手続き

他人同士のふたりが新しく家族を築き上げるためには、新たな戸籍を作る作業が必要になります。それが、婚姻届の提出。ここでは、届出の方法のほか、住所や氏名変更の手続きについて触れていきます。

婚姻届の提出

まずは近隣の役所、出張所などで婚姻届をもらってきましょう。お住まいの市町村に限らず、どこの自治体でもOK。戸籍課で手に入れることができます。婚姻届に記入をする際は、以下のことに気をつけましょう。

 

【本人が記入】

署名欄には必ず本人が記入します。すべて旧姓で書く点にも注意しましょう。押印欄には実印ではなく、認め印を使うこともできますが、ゴム印はNGです。

 

【転入のタイミングに気をつけて】

住所欄には現在の住所を記入します。婚姻届と同時に転入届けを提出する場合や、すでに転入届けを出している場合は新住所を記入します。

 

【どちらの姓を選ぶ?】

夫もしくは妻、どちらの姓を名乗るかを選ぶことができます。選んだ方が戸籍の筆頭者になります。

 

【新しい本籍について】

夫婦どちらかの本籍地や新住所を記入するケースがほとんどです。すでに戸籍筆頭者になっている人(分籍・離婚などの理由により)の籍に入る場合は、これを記入する必要はありません。

 

【証人をお願いしましょう】

結婚を申請するには、成人2名の署名と押印が必要になります。両親や兄弟などの血縁者だけでなく、友人など誰にお願いしても大丈夫ですが、夫婦であっても各人別の印鑑が必要になります。

 

【提出時の注意点】

婚姻届は、結婚前の本籍地、新しい本籍地、所在地のいずれかの役所で受け付けてもらえます。戸籍課の窓口へ提出する場合、その場で訂正を求められる場合があります。そのため、届出人の印鑑を持参する方がベター。運転免許証など、官公署などが発行する写真付きの身分証明書も必ず持参を。基本的にはふたり揃って提出できるのがベストですが、代理人や郵送という方法も可能です。

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