ペーパーアイテム

2017.03.14

招待状に選ぶ紙の手触り、デザイン、一言添えたメッセージからも、新郎新婦の人柄がわかるもの。さらに、席札や席次表、結婚報告ハガキまで、結婚にまつわるペーパーアイテムは種類も豊富です。

招待状

披露宴に招待するゲストが決まったら、さっそく招待状作成を始めてください。

住所録を作成し、自分たちで手作りするか、業者に頼むか判断を。

差出人は、形式を重んじる場合は親の名前に、友人などはふたりの名前で出してもいいでしょう。文面には時候のあいさつ、披露宴の日時や場所、ふたりの名前、出欠返事の締め切り日などを書き入れ、返信用ハガキを同封し、挙式2か月前までには投函します。送信時は、寿切手と呼ばれる慶事用切手を使うのが一般的で、大安を選んでポストへ入れる人が多いようです。

ここで悩むのが、招待状本体のデザイン。幅広い世代のゲストに贈るため、上品な印象を持ってもらいたいもの。白や赤、ゴールドを使ったフォーマルなデザインなら、年輩者や目上の方にも喜ばれるでしょう。逆に、個性を発揮したいふたりは、披露宴のテーマに合わせたモチーフを使ったり、コンサートチケット風にするなどユニークなアレンジをしても。

席次表・メニュー表・席札

席次表・メニュー表・席札
ゲストの名前や新郎新婦との関係性を記す席次表、ゲストテーブルの席札、料理メニュー表など、当日までに用意するペーパーアイテムも豊富です。

手作りする場合と、オーダーする場合とありますが、どちらも挙式から1〜3か月前には準備を始めたいもの。オーダーの場合は、デザインや文字を決めて発注しますが、手作りの場合は紙やインクの準備から、仕上げまで自分たちで行います。印刷、メッセージの書き入れまで考えると、想像以上に時間がかかるため、早めにとりかかりましょう。

席次表、席札、メニューのすべてのデザインを統一すれば、一体感ある仕上がりになります。席次表とメニュー表を一冊にまとめ、持ち運びしやすくするカップルも。和の会場に合わせて和風にしたり、ふたりの写真を添えるなど、思い思いのアイデアでデザインしてください。

引出物用の焼酎や梅酒のボトルにゲストの名を入れ、そのまま席札にするユニークな人も。ゲストの似顔絵を書いたり、手紙メッセージを添えるなどしてもいいでしょう。

プロフィールパンフレット

当日招待するゲストは、新郎新婦の片方のみを知る場合が多いもの。そこで、ふたりの生い立ち、なれそめなどを紹介するプロフィールパンフレットや、披露宴や二次会で上映するプロフィールビデオを作成するカップルが増えています。

プロフィールパンフレットの場合、挙式3か月前には発注をすませたいもの。自作する場合も、その頃には準備を始めましょう。ふたりの名前や顔写真、誕生日、生い立ち、出会いエピソードのほか、趣味や結婚への目標を書いてもいいでしょう。雑誌や新聞記事風にしたり、アルバム風に仕上げたりなど、体裁は自由です。

結婚報告ハガキ

結婚式へ招待した人には、お礼状代わりに。招待していない人には、挙式の様子を伝えたり、新居の住所を知らせるために送るハガキです。海外ウエディングや、親族のみの小規模ウエディングをした人も、結婚報告として作成するのがおススメです。ハガキは自作もできますが、専門店にオーダーすれば美しい仕上がりになります。挙式から1か月後〜2か月以内までには作成し、投函できるのが理想的です。タイミングが合えば、暑中見舞いや年賀状として出してもOK。

セレクトする写真は、当日の様子がわかるものがベター。集合写真やふたりのツーショットに、感謝の気持ちを添えて、上品かつフォーマルに仕上げると印象が良くなります。

個性派カップルは、セピア加工をしたり、背景の色にこだわるなどして、オリジナル感を出しましょう。写真点数が増えるとごちゃごちゃしてしまうので、メインの画像+数点にまとめるのがベスト。

プライバシーポリシーソーシャルメディアポリシー